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年に一回、椿山荘のおいしい料理をいただき、どうやら飲み放題の酒を酌み交わしながら「安積」に学んだお互いの縁を噛みしめつつ友と語らうことは、正しく至福の一時ということができる。また、参加するすべての人にとって、至福の一時となるよう、会員諸兄の協力と努力をお願いしたいと考える。
(東京桑野会会長 古川 清)

古川 清
東京桑野会会長
[会長挨拶]  2017年 4月 1日
 現下の世界の大問題は「格差」である。米国のトランプ大統領誕生も英国のEU離脱も韓国の政治混乱も背景には貧富の格差の拡大という社会現象がある。しかし良く考えてみれば人類にとってこの問題は永遠の課題かも知れない。アダム・スミスの国富論(18世紀)もカール・マルクスの資本論(19世紀)も基本的には「貧困からの脱出の願い」が込められている。共産主義こそ貧富の格差を克服する理想の政治技術と思われたが、崩壊したソ連やカンボジアのポルポト政権の現実はこの望みが夢想に過ぎなかったことを如実に示している。我が国も「一億総中流」時代に入ったとして胸を張ったこともあったが、今や小学生の6人に1人がまともな食事をとっておらず、男性の2割は生涯独身だがその大きな理由は収入不足にあるとの統計が発表されている。この格差増大を放置すれば国民の不満が高まり社会不安が増大し国力の減退をもたらすことは必至である。
 各国はこの問題の解決に英知を絞っているが(消費税もその一つ)どうもこれと言う名案はない様である。基本的には富裕層から取った税金で低所得者の面倒を見る形となるがここに一つの問題がある。富裕層への徴税が理想通りに行かないことだ。わが国の例を見よう。平成3年の所得税税収は26兆円もあったのに平成26年には16.8兆円しかなかった。日本の経済力がこの間に3割も縮んだ筈はないので、税金の取りこぼしが増えているということなのだろう。格差是正の為には画期的な徴税技術の開発が特に待たれる所以である。
 (東京桑野会会長 古川 清)
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