タイトル2

TOP頁へ戻る 東京桑野会の頁へ 会員親睦の頁へ 会からのお知らせ 安積桑野会会長からの特別メッセージ

80期の安孫子健一氏
安積桑野会
会長〈80期)
安孫子 健一


東京桑野会ホームページ委員会の頁へ
2016.04.01 安積桑野会 会長就任のご挨拶
                                            安積桑野会会長 安孫子 健一(80期)

 東京桑野会の皆様には、お元気でご活躍のこととお慶び申し上げます。常日頃は古川会長を始め多くの会員の方に桑野会活動にご尽力を賜り、心より感謝を申し上げます。
 ご挨拶が遅れましたが、昨年9月の安積桑野会の総会において山口前会長の後を受け、会長に選任されました。私にとりましては重すぎる役目であり辞退していたのですが、ついタスキを受け取ってしまいました。歴史と伝統ある安積桑野会、浅学非才の身には大任でありますが、お受けしたからには先人が築いてきた安積の伝統を継承し、歴代会長の名を傷つけぬよう力を尽くしたいと思っています。
 今回の役員人事では、本部役員は全員戦後生まれとなりました。会長:安孫子健一80期、副会長:阿部和博80期・鈴木正博81期・笠間善裕84期・伊東孝弥88期・高橋金一89期、幹事長:力丸美彦89期、副幹事長:蔭山寿一89期・星正人89期、監査:大橋健二82期・関根信90期という陣容です。皆が人一倍安積を愛し桑野会の発展を願っています。その為にも各地桑野会との交流を深めながら会活動の充実に努めて参りたいと考えていますので、皆様方の温かいご指導とご協力を宜しくお願いいたします。
 東日本大震災から5年がたち復旧・復興は未だ道半ばですが、福島県民は未来へと力強く歩みを進めています。同窓生も福島県の復興・創生をスローガンに各方面で活躍しています。また在校生も学業・スポーツ・文化活動は勿論のこと、原発事故災害からの地域の再生へ向けてボランティア・広報・視察等各種活動に積極的に関与し、県民に元気を与えています。東京桑野会の皆様にも物心両面でご支援いただいておりますことに、改めて御礼申し上げます。
 さて、一昨年行われた130周年事業も関係各位の御協力のお蔭をもちまして、無事終了いたしました。地震により大きな被害を受けた安積歴史博物館も修復され、女子トイレの増築や出入り口のバリアフリー化、駐車場の整備、展示物の再配置など機能と内容も充実しています。また旧講堂は各種演奏会や講演会等に使用され、地域の文化発信地としての期待が大きくなっています。2009〜2011 年に放映されたドラマ「坂の上の雲」が安歴博で撮影されたのは記憶に新しいところですが、今年の1月に放映されたドラマ「坊っちゃん」(夏目漱石原作)も安歴博協力のもと、昨年ロケが行われました。CGで脚色されたシーンもありましたが、懐かしくご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。運営は厳しい状況ですが、これからも日本の大切な宝として、しっかりと維持管理をしていきたいと思います。
 現在のところ140周年までは大きな行事は予定されておりません。しかし在校生たちの活動は日々活発に続いており、私共としても今迄通りの支援を続けて参りたいと考えております。お願いばかりで恐縮ですが、東京桑野会の皆様には引き続き安積桑野会そして(公財)安積歴史博物館へのご協賛を宜しくお願いいたします。

※) 株式会社 建設相互測地社 代表取締役
 

前頁に
戻 る