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84期の小林伸久氏
84期 小林伸久


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2010.06.13 横須賀・戦艦三笠公園

 84期同期会(野志の会)番外編 
                                                     小林伸久(84期・野志の会)

 平成22年4月24日(土)10時 京浜急行横須賀中央駅で、高校の同期生と待ち合わせて3人でまずは「記念艦 三笠」へ。徒歩10分ほどで到着。
 言うまでもなく、日露戦争時、ロシアのバルチック艦隊を作戦参謀の秋山真之の作戦立案により、東郷平八郎が指揮をして、世界の海戦史上稀有の完全勝利を収めた時の連合艦隊の旗艦である。
 見た感じは、意外と小さかった。土曜日の午前中であったが、徐々に人が増えて艦内は結構にぎわっていた。でも、この完全勝利が本当に奇跡的なものであったことを知る人は少ない。数ある戦いの一つではない。20隻以上の戦艦、巡洋艦が戦い、日本側は員数外の水雷艇が3隻、それも波にのまれて沈んだのみで、本当に完全勝利であった。
 おりしも、NHKでは昨年から司馬遼太郎の「坂の上の雲」を3年かけて放送中である。そのスケールの大きさから、誰一人作品に出来なかったものを、天下のNHKが、作品化に踏み切ったものである。
 この「三笠 記念艦」では、5月上旬まで、「秋山真之と正岡子規」の特別展が開催されていた。ともに松山が生んだ親友同士であった。
 一時間ほどの見学の後、昼食へ。ここは海軍カレーの発祥地。海軍カレーの本店へ。行くと、時間がちょうど昼食時。2Fの食堂は、満杯で、名前を書いて待つこと15分。ようやく案内されて定番の「海軍カレー」を注文。カレーと、サラダ、そして冷たい牛乳がセットで出てきた。とりあえず、地ビールも頼んで、乾杯。冷えたビールが心地よかった。カレーは思ったほど辛くなかった。
 写真は三笠の有姿、司令長官の東郷平八郎が立っていた甲板に設置されたプレート。ここだけ床が濡れていなかったという逸話がある。しして地ビール、ソフトな味わいだった

東郷元帥プレート

地ビール
 平成22年4月24日(土)13時過ぎ 京急横須賀中央駅から金沢文庫を経て新逗子。JR逗子駅から大船を経て藤沢へ。そこから江ノ電に乗り換えて、江の島到着。15時30分ごろ。
 江ノ電には乗ったことがありましたが、江の島下車は初めてです。土曜日で好天だったこともあり、結構な人出でした。徒歩10分ぐらいで江の島に着き、坂道を登って、「児玉神社」へ。
 児玉源太郎と言えば、少しは知られてきたが、乃木希典、東郷平八郎に比べるとマイナーであったが、特に司馬遼太郎の「坂の上の雲」では、乃木希典の力足らずのところをカバーして余りある働きをしたと描かれ、その後脚光を浴びるようになった。
 長州藩の支藩である徳山藩の中級武士として生まれ、西南の役の時、熊本鎮台の谷長官を補佐、その後陸軍で活躍。日露開戦前は台湾総督のまま内務大臣に任じていたが、当時の参謀次長田村怡与造の死去により、参謀総長大山巌に請われて両方の職を辞し、参謀次長になった。
 ちなみにNHKの「坂の上の雲」では高橋英樹が演じている。その彼を祭った神社が、彼の愛した地江の島にあるのを、同級生のカックンから聞いて、是非一度は参拝したかったという訳である。同じ江の島にありながら、あまり参拝する人はいない。神社の入り口にある2本の公孫樹の大木に、リス(おそらくタイワンリス)が3匹遊んでいたのが印象的だった。
 帰りに、なべちゃんが生シラスを食べたいというので、近くの食堂で食することに。なべちゃんは生シラス丼を、私とカックンは生シラスと、生ビール。(本日二杯目)
 平成22年4月24日(土)18時 江ノ島を後にして、本日の宴会場新橋へ。新橋のSLの脇を北上し、りそな銀行の地下の「有薫酒蔵」へ。九州の郷土料理を食べさせてくれる店です。
 ここで、もう一人のメンバー青ちゃんと合流。4名での宴となりました。お店の方が灰皿を持ってきたのですが、タバコは一人二本までと釘を刺されました。喫煙者は青ちゃんだけでしたので、最終的には青ちゃんが8本吸ってました。  さて、九州の名物といえば、「さつま揚げ」「馬刺し」をオーダーし、ビール&焼酎を飲みました。料金は若干高めでしたが、美味しかった。
 さて、この店は最近もTVで放映されたりして結構有名な店です。「高校寄せ書きノート」が店の入り口の壁面を飾っています。現在1300冊を超えています。我々の出身高校である福島県立安積高校も、福島県では双葉高校についで二番目のbR89で置いてありました。中を開いてみると、結構若手の方が多かったかな。でも3年先輩の副幹事長も名刺を貼りつけてありました。
 我々も、早速名刺を貼りつけ、コメントを書いてきました。面白い試みですね。高等学校は全国で5200あるそうですから、どこまで数を伸ばせるか、楽しみですね。

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